日本文化体験旅行

5月30日Kobe International Student Centerの集中日本語コースのクラスメートと一緒に日本の文化を体験するための見学しました。みんなが阪急六甲駅の近いKFCに集まって、篠山の様々場所にバスで旅行しました。

まず、丹波伝統工芸公園という所に立杭焼きを作りに行って、そこに小学生がいっぱいいて、みんな驚いて、写真をたくさん撮りました。そして、焼き物メーカーから焼き物、つまり食器や花器などの作り方のアドバイスをもらって、私達は一人で自分の好きな形の焼き物を作ってみました。私は猫の形のコップができて、とても嬉しかったです。

次は、昼食を食べに篠山フィールドステーションに行って、丹波篠山紹介のビデオを見ながら、美味しいもらったお弁当をたべました。お弁当のメニューは魚フライ、手作りキチンナゲット、ポテトサラダ、だし巻き卵、肉じゃが、鮭南蛮漬け、ミニおはぎとご飯でした。食べた後で、もう一度バスに乗って、1609年に建てられた大書院という篠山城を訪問しました。

大書院は1944年夜焼失してしまいましたけど、2000年もう一回再建てられました。ですから、私達は大書院の８つの部屋と城のまわりが訪問できました。大書院から少し歩いて、武家屋敷、つまり侍が住んでいた家に行きました。そこで、バスに戻って、最後に丹波のお茶畑に行って、茶畑と茶の作り方について説明を聞いたり、茶の葉を香ったり、様々なお茶を飲んでみたりできました。

私の一番すきなお茶は抹茶ですから、飲んだ後でみんなに残った抹茶を飲んでくれました。その後、集合写真を撮ってくれて、神戸へ戻りました。とてもいい日だって、楽しかったです。